雨の日の日本レンタカードライブ:視界・車間距離・冠水路の安全ガイド
出発前は天気と道路情報を確認
雨でもドライブはできますが、計画は晴天時より慎重にします。出発前に目的地周辺の気象警報、通行止め、規制情報を確認してください。短時間の強い雨で状況が変わるため、時間の余裕と代替ルートを用意し、封鎖標識は必ず守りましょう。
取車後は停車中にワイパー、曇り止め、ライト、ハザードを確認します。シートとミラーを調整し、ナビの入力も発進前に終えます。JAFは運転中の携帯電話使用やカーナビへの注意散漫を禁じています。
早めに減速し、車間を広く取る
濡れた路面ではグリップが下がり、停止距離も長くなります。早めにアクセルを戻し、前車との間隔を広く取り、急ブレーキ、急ハンドル、急な車線変更を避けます。
傘を差した歩行者や自転車は見つけにくくなります。歩行者優先を守り、横断歩道や脇道には無理なく止まれる速度で近づきます。濡れた白線、横断歩道、金属製のふた、落ち葉の上では、強い加速や急な制動をしないでください。標識の制限速度を守り、雨量と見通しに合わせてさらに減速します。
視界を保ち、冠水路には入らない
ガラスが曇る前に送風やデフロスターを使い、雨、しぶき、夕暮れ、トンネルで見えにくいときはライトを点けます。大型車の水しぶきにも注意し、見通しが悪いなら安全な場所に停車しましょう。
- 合図は早めに出します。
- 高速道路では追越し時以外、走行車線を使います。
- 水深不明や通行止めの先には進みません。
国土交通省によると、大雨時にアンダーパスなどへ水がたまる場合、道路は利用者保護のため閉鎖されます。JAFも冠水した車線での水没事故を注意喚起しています。引き返して公式の迂回路を選び、事故は110番、負傷者は119番へ連絡します。
保守的な判断が安全につながる
情報確認、早めの減速、十分な車間、冠水と通行止めからの引き返しを守れば、雨の日も安全を優先できます。