日本でレンタカーを運転するときのラウンドアバウト:進入・優先・退出の基本
日本でレンタカーを運転していると、標識で指定された環状交差点、いわゆるラウンドアバウトに出会うことがあります。車両は時計回りに通行します。標識と周囲をよく確認しましょう。急いで通過する場所ではありません。
左寄りで徐行して進入する
進入前は、できる限り道路の左端に寄り、速度を落とします。環道内を走る車両、横断場所と付近の歩行者を確認してください。入口で急にブレーキをかけるのではなく、早めに速度を整えると、空き具合を判断しやすくなります。初めて乗るレンタカーでは、座る位置やミラー、案内音声にも慣れていないことがあるため、特に余裕が必要です。
環道内の車両を優先する
入口が空いて見えても、進入する車両が優先になるわけではありません。環状交差点の中を通行している車両が優先です。自分が入ることで相手の進行を妨げるときは待ち、十分な間隔があるときだけ滑らかに進入します。
- 左寄りで減速し、標識と道路状況を確認する。
- 環道内を通行中の車両と歩行者を見る。
- 安全な速さで時計回りに進む。
退出前に左合図を出す
出ようとする出口の一つ前の出口の側方を通過したら、左側の方向指示器を操作し、環状交差点を出るまで合図を続けます。入ってすぐの最初の出口を出る場合は、進入時に左合図を出して、そのまま退出まで続けます。待っている車両に意図が伝わりやすくなります。
現場の安全確認を優先する
入るときも環道内を通行するときも、近くを横断する歩行者に注意し、できる限り安全な速度と方法で進みます。雨、夜間、初めての地域では、さらに余裕を取ってください。カーナビの案内が分かりにくくても、標識、歩行者、目の前の交通状況を優先します。
覚える順番は、左寄りで徐行する、環道内の車両に譲る、退出前に左合図を出す、歩行者をよく見る、です。現地の標識や車線表示に従い、落ち着いて通行しましょう。詳しくは高知県警察の案内で確認してください。